日本ブルワリーパブ協会(JBPA)

日本ブルワリーパブ協会(JBPA)は、クラフトビールをもっと気軽に手軽に楽しめる様にするため、ビール醸造設備併設のパブ及びレストランの普及と発展を目的に技術及び情報提供を目的としています。

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旅をさせないビールを作る3

日本酒でも、同じ事があります。
ある蔵の日本酒の4合瓶をのんで、そんなに旨いとは思わなかったのですが、蔵のタンクから掬って試飲させて頂いたら、めちゃくちゃ旨かった事がありました。

 少し前に書いた、樽 > 瓶  > 缶 で味が変わるというのも、この理由の一つです。

 生産量・流通量を増やそうとすると、一定期間味の変化が少ないもの、生産ロットの味の差の少ないものを製造しようとなります。
 大手のビール会社は、この品質管理に多額の費用を費やしています。
 なので、地ビールを大量生産量・大量流通量に乗せようとすると大手のジレンマに襲われます。

 美味しいビールを飲む1つの方法が、旅をさせてないビールを飲むことです。

実は、この話、全然理解されない可能性があるのです。

なぜなら、一度も作り立ての味を飲んが事がない人が、大部分なので・・・・

例えば、ブルゴーニュ好きといわれている人でも、現地ブルゴーニュで若いビンテージのワインを飲む事って意外に少ないのです。
 輸入業者は、仕事なので、飲まないと商売になりませんが、ブルゴーニュに観光で行って若いビンテージのワインを飲む事は少ない・・・試飲で飲んでも
 日本で飲んでいるよりもフレッシュ感が強く、薄く感じるのは試飲で飲んでいるワインのせいかな?
と思ってしまいます。

 なので、日本で飲むブルゴーニュの味が、フランスのブルゴーニュの味とは違うのですが・・・・日本で飲むブルゴーニュの味の方が好きだったりします。
 頭では、理解できても、慣れている味に嗜好が傾くのも事実!!
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