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日本ブルワリーパブ協会(JBPA)

日本ブルワリーパブ協会(JBPA)は、クラフトビールをもっと気軽に手軽に楽しめる様にするため、ビール醸造設備併設のパブ及びレストランの普及と発展を目的に技術及び情報提供を目的としています。

旅をさせないビールを作る1

「旅をさせないビール」をつくる。

日本のクラフトビールは、「地ビール」と「クラフトビール」という言葉に支配されてきました。

酒税法の緩和により、ビール醸造が60KL・発泡酒免許が、6KLと緩和された時に、ナショナルブランドのビールを対比させる言葉として出されたのが、「地ビール」でした。

大手の日本酒の対比として、「地酒」があり、地方酒のイメージがあった、地酒と同じコンセプトで、「地ビール」が作られたのです。

「地ビール」と言っても
・麦芽  → 輸入品
・ホップ → 輸入品
・水   → その土地の水

「地酒」
・米 → 地元の米 又は 全国の酒造好適米
・水 → その土地の水

とあまり変わらない感じですが、「輸入品」が大きなネックでした。

 大手ビールメーカーが、麦芽を原料として製造していたのに一部地ビールメーカーがモルトエキストラクトで醸造したことも地ビールの評価を落とした理由の一つです。

「地ビール」の後に使われ始めたのが「クラフトビール」、手作りビールとして広まっていきました。

ビール作り的には、規模の大小は、ありますが、どこも基本的な作り方は、同じです。

何処に一番大きな差が出るかといえば・・・・

販売するエリアの大小なのです。

私の試飲した。「ガーネットルージュ」が、まさにその典型です。
 スーパーマーケットショーで、飲んだ樽は、自社で管理して展示会へ持ってきた商品なので、きちんと管理して蔵で飲んだ味とほぼ遜色がないクオリティーだと思います。
 瓶詰めをして、一般の流通を行った段階で、味が変化してしまうが宿命なのです。
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