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日本ブルワリーパブ協会(JBPA)

日本ブルワリーパブ協会(JBPA)は、クラフトビールをもっと気軽に手軽に楽しめる様にするため、ビール醸造設備併設のパブ及びレストランの普及と発展を目的に技術及び情報提供を目的としています。

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ファントムブルワリー起業マニュアルを執筆しました。

今からファントムブルワーを目指す方向けのEーBOOKを執筆しまいた。

「ファントムブルワリー起業マニュアル」
 http://www.ssys.biz/phantom

海外では、醸造施設を持たないブルワリー(ファントムブルワリー)が続々と増えていますが、日本でファントムブルワリーとして起業していくために必要な事を書きました。
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クラフトビール起業の変遷

クラフトビールの起業のハードルもかなり低くなって来た今日この頃ふとどの程度簡単になって来たかを振り返ってみると

(1)地ビール解禁時
主にビール製造免許(60KL/年)での取得が前提、安く見積もっても軽く3~5,000万円かかる時代
醸造経験者も少なく、海外研修や海外技術者を招聘して醸造を行う。

(2)地ビール低迷期(約10年前)~つい最近まで
主に発泡酒製造免許(6kl/年)での取得が始まり、発泡酒免許で製造するクラフトビールとビール製造免許との差が縮小し、ブルワリーパブ形式の出展が増え、1~2,000万円程度でも起業できる状況に変化
技術者も国内ブルワリー従事者や研修者による醸造が行なわれる様になってきた。

(3)今回の酒税法改正後
主に、酒類販売免許を取得して、製造免許を持つ工場で醸造を行なったり、OEM生産によるブランド販売(ファントムブルワリー)が主流になり、酒販店、飲食店の異業種展開や個人の副業としてのビジネス展開への兆しが出ており、100万円程度からビジネス展開が出来る状態となってきた。


本当に、20年前と比べるとクラフトビールを取り巻く環境が劇的に変化しています。

このファントムブルワリーという仕組みが定着すると、今現在アメリカのクラフトビールのシェア20%までは行かなくても10%程度(今現状は1%を超えた程度)まで急成長する分野になると思われます。

この1~2年で、ファントムブルワリーの存在が大きくなって行きますよ!!

※ファントムブルワリーで、大きくなるためには今年度中に対策を打たないと大きく変化する為、クラフトビールビジネスに興味がある方は、注意が必要です。

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出来るだけコストを抑えてクラフトビール起業

が出来る様にまとめた「300万円でつくるブルワリー起業」販売開始しました。

ファントムブルワリーのブランディング

ファントムブルワリーにとって、ブランディングはとても重要です。
最近流行っている飲食店
・磯丸水産
・塚田農場
どちらも、水産会社・農場経営がスターでも、今では飲食店としてメジャーブランドになっています。
〇〇ブルワリー
〇〇ビール  なんて名前は、昔だったらビール工場(発泡酒免許含む)が付ける様な名前でしたが、今では、ビアパブでも付けそうな名前になってきました。
 そこで、オリジナルラベルの付いたビールが出てきたら工場持っていると思って貰える感じになってきました。
ブランディングだけで、魚や肉が安くて美味しそうにイメージされてしまいます。
CMで有名になった、「財宝」
「地下1,200メートルから湧き出る3万年前の水 天然アルカリ温泉水「財宝」でつくった財宝のプレミアム焼酎です。」
が売りです。
ということで、ミネラルウオーターの会社だとは知っていましたが、焼酎のメーカーさんだったけ?と思って買ってみたら、有名焼酎メーカーさんのOEMでした。
小売業免許・通信販売小売業免許だけでもこれだけの事が出来てしまいます。
実は、ビールに限らずファントム・OEM商品は多く存在しています。

ファントムブルワリー起業の流れ

ファントムブルーイング起業のフローは、

ブランディング(社名決定)

醸造(試作兼テストマーケティング)

OEM生産

といった流れになります。

ファントム(幻影)ブルワーとして有名な「ミッケラー」のスキームの長所は、OEM生産する事により、設備投資・醸造人材の確保が不要な事です。
従って、レシピ開発とマーケティングとセールスに経営資源を最大限に投入出来る事が最大のメリットになっています。
って書いてみても、具体的な数字がないと理解できない事になりますよね!
という事で、ファントムブルワリーの起業分析チョットづつスタートはじめました。
各段階で、色々やらなければならない事がありますが・・・これも、整理していかないと~
なかなか、面白いビジネスモデルが出来そうです。

ファントムブルワー養成講座スタートします。

羽田醸造倶楽部のアドバンスクラスとして、ファントムブルワー養成講座スタートします。

ファントムブルワリーとは、自社で醸造設備を持たずに委託醸造・OEM生産でオリジナルビールを提要するブルワリーのことです。
従って、酒類製造免許の取得は不要ですが、酒類販売免許の取得が必要となります。
<ビジネス形態>
(1)提携ブルワリーで委託醸造(OEM)生産
   ↓
(2)醸造したクラフトビール(樽or瓶ビール)を仕入
   ↓
(3)自社にてオリジナルビールとして販売
となり、製造免許は、提携ブルワリー
    販売免許は、自社
となります。
他の委託醸造(OEM)生産と異なる点
・レシピ打合せだけではなく、実際に醸造にも参加し醸造する事により、ファントムブルワーとして実績を積むことが出来る。
・多額な初期投資をせずに、ファントムブルワーとして起業でき、販売ルートを確保した上で、自社醸造設備及び酒類製造免許を取得する事になるため、開業リスクを低減する事ができる。 

<募集概要>
・羽田ブルワリーで、醸造研修を受講頂き
 (平日コース・週末コースを検討中)
・ファントムブルワーとして提供できる形態
  1、樽販売
  2、瓶販売

<募集要件>
・羽田醸造倶楽部 会員であること
・酒類販売免許又は飲食店経営で販売見込みがあること
 ※現時点で酒類販売免許が無くても免許取得サポートします。
 ※ファントムブルワリーを行うのに必要な洋酒卸売免許は、酒税法改正により、平成30年3月31日迄に取得しないと、クラフトビールの販売に大きな制約がかかります。
 

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まとめ

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