日本ブルワリーパブ協会(JBPA)

日本ブルワリーパブ協会(JBPA)は、クラフトビールをもっと気軽に手軽に楽しめる様にするため、ビール醸造設備併設のパブ及びレストランの普及と発展を目的に技術及び情報提供を目的としています。

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2010年2月11日(木)東京新聞「地ビール正念場に」コメントが掲載されました。

2010年2月11日(木)東京新聞の7面の、

「地ビール正念場に」

「大手の値下げ競争で割高感」 に、コメントが掲載されました。

http://www.tokyo-np.co.jp/article/economics/news/CK2010021102000072.html

東京新聞WEBサイトより

地ビール 正念場に 大手の値下げ競争で割高感
2010年2月11日 朝刊

東京新聞地ビール


居酒屋「八蛮」がつくる地ビール。集客の目玉になっている=東京都中央区で



 規制緩和で誕生し、全国に広がった地ビール(発泡酒含む)が正念場に立たされている。デフレ不況の荒波が強まる中、二〇一〇年度の税制改正では酒税の軽減割合も縮小されることになった。割高でも手間ひまをかけた味と文化は生き残れるか。 (杉藤貴浩)

 ■誕生
 透き通ったグラスに漆黒の液体が注ぎ込まれ、甘い香りとともに、きめ細かい白い泡が立ち上がる。

 東京・銀座の「八蛮」。一見ごく普通の居酒屋だが、売りは店舗奥の小部屋で店内醸造した地ビールを提供していること。食事付き飲み放題で二時間一人四千二百円。「銀座の地ビール」という話題性もあって、店主の鈴木俊郎さんは「地ビールを始めた三年前から、集客は右肩上がり」と話す。

 全国各地で地ビールが生まれたのは、一九九三年の政権交代で誕生した細川内閣で翌年、酒税法が改正されたのがきっかけ。ビール事業の認可対象となる年間生産能力が二千キロリットルから六十キロリットル(発泡酒は六キロリットル)まで大幅に引き下げられた。事実上、大手ビール会社でないと越えられないハードルがなくなり、九五年から新規参入が相次いだ。

 ■減少
 誕生から十五年。しかし、「銀座の地ビール」のようにすべての参入者が成功しているわけではない。

 全国地ビール醸造者協議会によると、二〇〇三年度のピーク時には二百五十一を数えた地ビール製造業者は、〇七年度には二百二社に減少した。

 同協議会の黄金井康巳会長は「デフレで低価格競争の時代、地ビールは苦しい立場に置かれている」と話す。少量生産で冷蔵輸送が必要なものが多い地ビールは高コストになりがちで、「大半の業者が一般のビールの倍以上で販売しているのが現実」(黄金井会長)という。

 大手ビール各社が、価格の安い発泡酒や「第三のビール」を相次いで発売してきた中、地ビールは、いつの間にか“超プレミアムビール”の座に押し上げられてしまったのだ。

 ■品質
 さらに追い打ちをかけそうなのが、今回の政権交代後の税制優遇措置の見直しだ。具体的には、二百キロリットルまでの地ビールの出荷について、〇三年から酒税負担の軽減割合を20%としていたところを四月一日から15%まで引き下げる法案が現在国会で審議中だ。

 影響について黄金井会長は「各業者ともこれ以上価格に転嫁することはできない。自社で吸収するしかないだろう」と予想する。

 国内のビール出荷の1%にも満たない地ビールだが、前回の政権交代の置き土産として、各地で独自の文化を築いてきたのも事実。アルコール市場全体が縮小する中、愛好者に支えられ実は総出荷量も微増傾向だ。

 地ビールなどの許認可申請を多く扱い、業界動向に詳しい行政書士の鈴木祐一郎氏は「ブームに乗って身の丈以上の設備や販売網を整備した業者が今になって大手との価格差に苦しんでいる。むしろ小回りの良さを生かして、デフレの中でも地道に味と品質で愛好者を増やすしかないだろう」と指摘している。

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まとめ

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